外付けのハードディスクがmp3やらAACのファイルで一杯になってきてる。
すでに、iBookの中のハードディスクには収め切れなくなってて音楽ファイルは全て外付けのハードディスクへ移行してしまって久しい。
ハードディスクも一杯になってきているのと万が一に備えてバックアップ用のハードディスクを購入しなければと思っている今日この頃であーる。
しかし、1つだけ悩みがiBookでiTunes使って自分の音楽ライブラリを聴けるのは自宅でだけ、外出先ではもっぱらiPod。ワタクシのiPodは3Gの40Gモデル。
お気に入りは大体は持ち歩いてるし、場合によってはライブラリの入れ替えもしてる。
だが、しかし、、、iPodの中に入っていない曲もね、聴きたくなる事も多いのだよ。
そこで....
先日のワイヤードニュースでも話題になっていた
「『iTunes』とも連携する音楽ネットストレージサービス」って言うのが気になる。
たまたま読んでいた
Engadged Japaneseさんのポスト
「MP3tunes Locker:容量無制限・iTunes互換の音楽ストレージサービス」を読んだら俄然試してみたくなってきた。
しかし日本でもサービスが受けれるとして¥4000/年って言うのは高いのかどうなのか?
フリーのサービスもあるのだが、バックアップ機能って言うのが素晴らしいとおもうし、ストレージの容量が無制限って言うのがなによりも素敵なわけ。
米MP3チューンズ社は11月30日(米国時間)、音楽ファイルをネット上に保存して、どこからでも利用できるネットストレージサービス『オーボエ』の提供を開始した。音楽管理ソフト『iTunes』と連携させるプラグインなどもあわせて提供する。
アカウントを開設して、「ロッカー」と名付けたネットストレージに、パソコン内やネットから取得した音楽ファイルをアップロード・保存する。ネット接続機能を持つ音楽機器で、192Kbpsの高音質ストリーミング再生を楽しめる。ストレージとネット機器の間は『オーボエ・シンク』というソフトで簡単に同期が可能。
iTunes用プラグインを使うと、iTunesからロッカーに直接アクセスできるようになる。また、ブラウザー『ファイヤーフォックス』用のプラグインでは、音声ファイルをワンタッチでロッカーに保存できる。
『MP3』『WMA』『AAC』『OGG』の各音声フォーマットに対応し、マックOS、ウィンドウズ、リナックスの各OSで利用できる。無制限のストレージ容量、機器との同期、高音質のストリーミング再生が利用できる有料サービスは年会費39.95ドル。容量や機能に制限がある無料コースもある。
出先でネット繋げられて直ぐに自分のライブラリをiBookのiTunesで再生出来たら...それはそれでイイカモしれない。
とりあえずはフリー版でお試ししてみよっと。
いろいろ
スゴイサービスが来ました
MP3tunes Locker
MP3tunes