米グーグル、シリコンバレー市内全域で無線LAN提供
何だか羨ましい話ですね。
町中何処にいても無料、もしくは超・低価格で無線LANが安全に使えるのならば本当に理想だと思うんです。
最近はパソコン宛てのメールをYahoo!やMSNのウェブメールに転送して出先で携帯で使おうかなって思ってはいるけれどメールを読むのは良いが返信となると...やっぱり腰は重たくなるだろうなぁ。ネットに繋げられるPDAやスマートフォンの類いもあったら便利かなとは思うけれどテキストを快適にガンガン打てるとなるとワタクシ的にはやっぱりノートブックになるんじゃないかと思ってしまう。結構重いiBookだけれど必要であればBOBLBE-Eに突っ込んで持ち歩いちゃう類いのヤツなんで街に使える無線LANがあったら重くたって普通にiBookを持ち歩くんだろうなと思う。
町中じゃ無くてもいいからスターバックスなどのカフェ、ファーストフード、ファミレスのお店で無線LANをどんどんフリーで使わせてくれたら良いのにって思ってしまう。
そのカフェに行けばネットが使えると分かれば他にお気に入りのカフェがあってもそっちを利用するだろうし、サービスの一環としてどんどん開放した方が利用客増えるんじゃないのかなって思うのだけれど。
でも、ネット環境があったらコーヒー1杯で居座っちゃう客もいたりとマイナス面もあるかもしれないなぁ。やっぱり難しい問題なのかもね。