今夜のライブは昨年の秋からご一緒させて頂いているアーティストのソロライブのサポート。
いつもながら緊張感120%の熱いステージでした。
リハーサルもほとんどなし、譜面もなし。前回プレイしたテンポ、アレンジ、グルーヴが一緒とは限らない。ほとんど初めてやるような感じ。
覗き見るアーティストの譜面台に乗っている譜面は? と言うと有るのはリリックだけで詩にコードネームもふられてない。
彼がギターをつまみ弾き出す時までわからない。
だから凄く集中するし、音をめちゃめちゃ聞きます。
だから終わったらやっぱり、疲れます。でもそれはそれで心地よいものです。
今夜の賄いは美味しいスペアリブざんした~。